アイダホ州における段階的再開計画

第2段階:5月16日~29日

5月15日 更新

  • 感染した場合の重症化リスクが高い人は引き続き外出禁止とする。重症化リスクが高い人を家族に持つ場合は、自分が社会的距離を保つことのできない職場や環境に復帰することにより、家にウイルスを持ち込む可能性があることに留意する。
  • 集会は、公私共に適切な社会的距離の維持や予防措置が遵守される場所で、10人未満で行うことができる。
  • 不要不急の旅行を最小限に抑え、旅行後の自主隔離についてはCDCのガイドラインに従う。
  • 引き続き州外からの旅行者は到着後14日間の自主隔離を行う。

【雇用主】

  • 引き続き可能な限り在宅勤務を奨励する。
  • 従業員を職場復帰させる場合は、社会的距離の維持、保護具の着用や消毒が可能である場合に段階的に行う。
  • 重症化リスクの高い従業員は引き続き自主隔離とする。ただし、在宅勤務ができない場合は職場にて特別な措置を講じる。
  • 営業中の事業は計画に沿う。
  • 不要不急の出張を最小限に抑え、出張後の自主隔離についてはCDCのガイドラインに従う。

【特定のタイプの雇用主】

  • 高齢者介護施設や集合施設(刑務所等)への訪問は禁止する。また、それら施設の入所者および患者と関わる従業員や提供者は、衛生および感染拡大予防に関する厳格な手順を遵守する。
  • バーおよびナイトクラブは引き続き営業禁止とする。
  • レストランの店内飲食エリアは、創業計画を地域の公衆衛生局に提出し承認された後に営業可能。
  • フィットネスジムおよび娯楽施設(レクリエーション施設)は、操業に関する方針や手順の遵守能力が認められる場合に営業可能
  • 美容院/理容院は、操業に関する方針や手順の遵守能力が認められる場合に営業可能。
  • 大型施設(映画館やスポーツ用施設)は営業禁止とする。

4月15日更新

アイダホ州における外出禁止令は4月30日まで延長されました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

ブラッド・リトル州知事は本日、3月25日に発出した外出禁止令を4月30日まで延長すると発表しました。概要は以下の通りです。

●州民は引き続き不要不急の外出を控え、仕事も含めて可能な限り在宅すること。ただし、医療機関や公共の安全、または本禁止令で定義され認められた『必須業務』に携わる人は例外

●特に65歳以上の方や健康状態に不安や問題のある方は、他人との接触を避けるため自宅待機を強く推奨

●州外からの旅行者は到着後14日間は自主隔離(ただし近隣州で必須事業に携わる人を除く)

●食料品店、日用品店、病院、ガソリンスタンド、金融機関等の必須業務は操業可能
●3月25日の外出禁止令発出時点で『必須事業』とされなかった事業も含め、店外(縁石)やドライブイン、ドライブスルーによる手渡し、郵送または配送によるサービスは可能

●引き続き操業を禁止する事業は、フィットネスジム、娯楽施設、ナイトクラブ、バー、エンターテインメント会場、コンベンションセンター、ヘアサロン、ネイルサロン、公共の行事や集会、レストラン(ただしドライブスルー、持ち帰り、配達は可)

●食料や日用品の買い物、テイクアウトの注文品受け取り、散歩といった野外活動は可能。ただし家族以外の人とは6フィート(約2メートル)以上の距離を確保

●人数にかかわらずあらゆる集会の禁止

●不要不急の旅行の禁止

●必要不可欠なサービスの授受目的以外での公共交通機関の利用制限

●手洗い、消毒、咳エチケットの励行、握手の自粛に加え、公共の場でマスクや使い捨て手袋の使用を推奨

●この命令は4月30日まで継続され、さらなる延長の要否については月末までに判断する

また、現在操業を禁止されている一部の事業に関しては、外出禁止令解除後の操業再開に向け、社会的距離や消毒等に関する安全対策を盛り込んだ業務計画の策定を始めるよう勧めています。

3月25日更新

アイダホ州にお住まいの皆様へ

新型コロナウイルスの感染拡大により、不安な日々をお過ごしのことと思います。アイダホ州でも本日(3月25日)、感染者がついに100人に達しました。

一部の企業ではすでに在宅勤務が始まっており、自主的に外出を控えていらっしゃる方々も多いと思いますが、本日ブラッド・リトル州知事より今後21日間の外出禁止令が発令され、州全域を対象に不要不急の外出が禁止となりました。概要は以下の通りです。

●アイダホ州のすべての住民は自主隔離を行い、仕事も含め可能な限り在宅すること。ただし、医療機関や公共の安全、または本禁止令(全文は以下の概要リンクを参照のこと)で定義され認められた『必須業務』に携わる人は例外とする

●特に65歳以上の方や健康状態に不安や問題のある方は、他人との接触を避けるため自宅待機を強く勧める

●食料品店、日用品店、病院(動物病院を含む)、ガソリンスタンド、金融機関、在宅介護サービス、工具店、必須業務に就いている方のための託児サービス、インフラおよび住民の安全と健康に関わる必須業務については操業可能

●レストランは、テイクアウトや配達を行う場合に限り操業可能

●食料や日用品の買い物、テイクアウトの注文品受け取り、自宅の近くでの散歩といった活動は可能。ただし家族以外の人とは6フィート(約2メートル)以上の距離を確保

●必須事業を除き、テレワークを導入

●人数にかかわらずあらゆる集会の禁止

●不要不急の旅行の禁止

●必要不可欠なサービスの授受目的以外での公共交通機関の利用制限

●手洗い・消毒・咳エチケットの励行、握手の自粛

●この命令は3月25日から21日間継続され、知事及び州政府は状況を見て延長を判断する

医療崩壊を回避するためには、今後の感染拡大速度を緩やかにする必要があります。
外出禁止令を遵守し、お互いの健康と命を守っていきましょう。

Category: 日本人会